ハナガタは、1948年に創業し、1959年に法人化された包装機械の総合メーカーです。富山県富山市に本社を構え、企画設計から製造、販売、アフターサービスまで一貫して自社で行う垂直統合型の生産体制を確立しています。

ハナガタは、1964年に日本初のシュリンクトンネルの開発に成功し、以来、シュリンク包装分野のパイオニアとしての地位を築いてきました。
時代の変化に対応しながら、顧客のニーズに合わせた包装機の開発に取り組み、国内ではL型自動包装機で70%のシェア、アメリカでも50%のシェアを獲得しています。
2024年12月6日時点 参照元:ハナガタhttps://www.hanagata.co.jp/company/concept/
ハナガタのシュリンク包装機は、L型自動包装機、静電シール包装機、スリーブ・四方シール包装機、フレックス包装機、手動シール包装機など、多様なタイプのシュリンク包装機を提供しています。
多様な製品ラインナップにより、各業種の製品特性や包装形態に合わせた包装機を選択することが可能です。

ハナガタは、長年にわたり多業種で活躍し、豊富な実績と経験を持つL型自動包装機シリーズを提供しています。このシリーズは、汎用性が高く、調整も簡単な3ステップで完了する使い勝手の良い包装機です。
HP-10は、半折フィルムを反転フォーマーで開口し、ベルトコンベアを用いて製品を搬送、L型シールバーで全体を包装する方式を採用。この方法により、製品の側面3辺にシール線ができる「三方シール方式」となり、様々な製品の全体包装を可能にしています。
ハナガタのシュリンク包装機は、紙類、機械部品、建材など、さまざまな業種で導入されています。
食品業界では製品の鮮度保持や美観の向上、医療業界では衛生的な包装、化粧品業界では高級感のあるパッケージングなど、それぞれの業界の特性に合わせた包装が可能です。
建材や反物などの長尺製品にも対応できるフレックス包装機など、特殊な形状やサイズの製品にも対応するラインナップを揃えています。
製品の包装工程を改善したいと考えている企業にとって、ハナガタのシュリンク包装機は有力な選択肢となるでしょう。
下記のページでは、「凹凸のある容器を美しく包装したい」(仕上がり重視)、「シンプルな容器を簡単に包装したい」(効率重視)、「複数の容器をまとめて包装したい」(集積重視)という3つの目的別におすすめのシュリンク包装機をご紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
長野県の代表的なお土産である「雷鳥の里」を製造する田中屋では、従来、包装作業を手作業で行っており、1日の最大出荷量は約7万個が限界でした。
そこで、ハナガタのL型自動包装機「SHP-15」とシュリンクトンネル「HT-04010B」を導入し、包装ラインを自動化。供給ラインに箱を置くだけで印字から包装までが自動で行われるようになり、出荷量の増加を実現しました。
参照元:ハナガタ(https://www.hanagata.co.jp/focus/202204_1868/)
ハナガタは、大型製品の自動包装にも対応しています。
洗面台シンクの包装では、従来、従業員がエアー緩衝材で手作業で包んでいましたが、四方シール自動包装機HS-134型を導入することで、包装工程の省人化と高速化を実現。
網戸のランダム供給袋詰め包装では、三方シール自動包装機HG-5-1600FA型を導入し、様々なサイズの網戸をランダムに供給しても自動包装が可能となり、作業効率が改善されました。
参照元:ハナガタ(https://www.hanagata.co.jp/focus/202006_1096/)
ハナガタは、企画設計から部品製造、機械組立、納品、アフターサービスまでの全工程を自社内で一貫して行っています。
この垂直統合型の生産体制により、高品質な製品を維持しつつ、短納期やコストダウンを実現。
顧客の要望に合わせたオーダーメイドの機械や、標準カタログ外の包装・物流・省電力化関連機械の製造販売にも柔軟に対応しています。
ハナガタの成長を支えているのは、長年にわたり培ってきた発想力と開発力です。
包装機分野への進出当初は、新製品開発に多くの困難が伴いましたが、それらを一つひとつ克服してきた経験が現在の開発力の源となっています。
ユーザー目線を忘れず、現状に満足することなく日々改善・改良を追求する企業です。
ハナガタは、環境問題への対応として、スクラップレス包装機やシールレススリーブ包装機の開発、省エネシュリンクトンネルの導入などを行っています。
このような取り組みにより、CO2排出量の削減や電力使用量の減少に貢献してきました。本社および工場で使用する電力を100%水力発電による再生可能エネルギーに切り替え、年間約116.5トンのCO2排出をゼロにしています。
「凹凸のある容器を美しく包装したい」(仕上がり重視)、「シンプルな容器を簡単に包装したい」(効率重視)、「複数の容器をまとめて包装したい」(集積重視)という3つの目的別におすすめのシュリンク包装機をご紹介します。


※参照元:日本テクノロジーソリューション公式HP(https://pack.solution.co.jp/lp/)
2025年1月10日調査時点