小型シュリンク包装は、小さな商品や部品を包んだり、固定したりするシュリンク包装の形態です。本記事では、小型シュリンク包装の特徴や用途に加え、小型シュリンク包装機の事例を紹介します。
小型シュリンク包装は、小さな被包装物を対象とするシュリンク包装です。具体例として、日用品や工業用部品などが挙げられます。小型シュリンク包装は、店舗や事務所などの現場で利用されています。
小型シュリンク包装の基本的な仕組みは次の通りです。
基本的な仕組みは、一般的なシュリンク包装と同じです。また、小型シュリンク包装には、被包装物の上からカバーをかぶせて熱でフィルムを収縮させる方法もあります。この方法の特徴は、シュリンクトンネル方式に比べて設置スペースを抑えやすく、変形物にも対応しやすい点です。
小型シュリンク包装には、次のメリットがあります。
複数の商品や部品を容易にまとめられるため、梱包資材の削減や包装作業の効率化につながります。また、デザインによっては、フィルム全面を活用して小さな商品を視覚的に訴求できます。
基本的な用途として、商品の外装や固定、セット包装などが挙げられます。
本体サイズを幅500mm、奥行き900mm、高さ1,905mmに設定した小型シュリンク包装機です。小型ながら光や音の演出機能を備え、展示や販促などの用途が想定されています。
参照元:日本テクノロジーソリューション株式会社(https://pack.solution.co.jp/products/index6.html)
軽量かつコンパクトな小型シュリンク包装機です。用途に応じて機種を選択できるように、小型の上下吹き付け(オーバーフローシュリンク用)タイプと左右吹き付け(サイドフローシュリンク用)タイプ、キャップシールタイプを用意しています。
参照元:日本テクノロジーソリューション株式会社(https://pack.solution.co.jp/products/index7.html)
卓上に設置できるシュリンク包装機です。100V電源に対応しているため、一般的な事務所や店舗での設置を想定した仕様です。主な被包装物として、書籍、日用雑貨、箱入りのスイーツなどが挙げられます。
参照元:協和電機株式会社(https://www.kd-sp.jp/products/pao350/)
家庭用電源で使用できる手動の小型シュリンク包装機です。最大包装サイズの異なる2つのモデルがあります。1つ目のモデルは幅270mm以内・高さ75mm以内、2つ目のモデルは幅270mm以内・高さ180mm以内に対応しています。
参照元:株式会社ダイワハイテックス(https://www.daiwa-book.jp/product/comic/piko300s.html)
観察窓からフィルムの収縮を確認できる小型シュリンク包装機です。装置の上部カバーを開閉できる構造で、メンテナンス作業を行いやすくしています。操作パネルで、ヒーター温度の調整、コンベヤの速度調整などを行えます。
参照元:株式会社シロ産業(https://shop.webshiro.com/item/M3190SH-3015B/)
被包装物にカバーをかぶせてフィルムを密着させる小型シュリンク包装機です。小型のシュリンクトンネルに通すタイプに比べて設置スペースを抑えやすい構造になっています。変形物に対応しやすい点も特徴です。
参照元:株式会社シロ産業(http://packjapan.net/syouhinsetumei/s3246baev.htm)
下記のページでは、「凹凸のある容器を美しく包装したい」(仕上がり重視)、「シンプルな容器を簡単に包装したい」(効率重視)、「複数の容器をまとめて包装したい」(集積重視)という3つの目的別におすすめのシュリンク包装機をご紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
「凹凸のある容器を美しく包装したい」(仕上がり重視)、「シンプルな容器を簡単に包装したい」(効率重視)、「複数の容器をまとめて包装したい」(集積重視)という3つの目的別におすすめのシュリンク包装機をご紹介します。


※参照元:日本テクノロジーソリューション公式HP(https://pack.solution.co.jp/lp/)
2025年1月10日調査時点