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シュリンクラベル装着機とは

シュリンクラベル装着機は、容器に筒状のシュリンクラベルをかぶせることで、製品のデザイン性や情報表示を実現する装置です。ラベルを確実かつ美しく装着することで、ブランドイメージの向上や店頭での視認性アップにつながります。

その方式によって特長や適した生産形態が異なり、大きく分けて「直線式」と「ロータリー式」の2タイプが利用されています。ここでは、それぞれの仕組みや導入のポイントを紹介します。

直線式シュリンクラベル装着機

直線式シュリンクラベル装着機の仕組み

直線式シュリンクラベル装着機は、容器が一直線のコンベア上を流れながらラベルを装着していく方式の装置です。ボトルや缶など、形状が一定の容器を高速で処理できることから、飲料・調味料・食品などの大量生産ラインで広く採用されています。

ロール状のラベルを一定寸法でカットし、コンベア上を流れる容器に連続してかぶせることで、高いスループットと安定した仕上がりを両立。構造が比較的シンプルでメンテナンス性にも優れているため、ライン拡張や増設の際にも導入しやすい方式です。

直線式シュリンクラベル装着機
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ロータリー式シュリンクラベル装着機

ロータリー式シュリンクラベル装着機の仕組み

ロータリー式シュリンクラベル装着機は、ターンテーブル上で容器を回転させながらラベルを装着する方式の装置です。くびれのあるボトルや楕円形容器など、形状に変化のある容器でもラベルを均一に巻き付けやすく、多品種ラインや化粧品・医薬品・家庭用品などの分野で活躍しています。

容器を1本ずつチャックして回転させることで、ラベルの重ね部分や上下位置のズレを抑制し、美しい仕上がりを実現。形状の異なる複数製品を同一ラインで扱う場合にも柔軟に対応できるのが大きな特長です。

ロータリー式シュリンクラベル装着機
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【目的別】
おすすめシュリンク包装機3選

「凹凸のある容器を美しく包装したい」(仕上がり重視)、「シンプルな容器を簡単に包装したい」(効率重視)、「複数の容器をまとめて包装したい」(集積重視)という3つの目的別におすすめのシュリンク包装機をご紹介します。

食品類・洗剤などの異形容器
デザインボトル、瓶・缶など
日本テクノロジーソリューション
引用元:日本テクノロジーソリューション公式HP https://pack.solution.co.jp/products/index4.html
凹凸のある容器
美しく包装したい
TORNADO®
(日本テクノロジーソリューション)
おすすめの理由
  • 特許取得の熱旋風式でムラのない仕上がりを実現
  • 加熱時間は約1秒で、熱に弱い内容物に影響を与え
主な導入企業・業界

キューピー、味の素食品、ロート製薬、富士薬品、資生堂、花王、マンダム、P&G、アース製薬

菓子類の箱やトレイ食品
ティッシュ箱など
成光産業
引用元:成光産業公式HP https://seikosan.com/products/shrink/modular/#modular01
シンプルな容器
簡単に包装したい
トンネル型モジュラーシリーズ
(成光産業)
おすすめの理由
  • 対象物のサイズが変わってもPボタンを押すだけで完了
  • シール線の強制水冷により、長時間の連続作業が可能
主な導入企業・業界

飲食業、EC事業、インターネット通販事業、倉庫業

大ロットのボトル・瓶
など
ハナガタ
引用元:ハナガタ公式HP https://www.hanagata.co.jp/products/sleeve-square/
複数の容器
まとめて包装したい
スリーブ・四方シール包装機
(ハナガタ)
おすすめの理由
  • 1分で最大20パックとスピーディーな処理能力を発揮
  • ヒートシール対応で重量のある製品も高強度で包装
主な導入企業・業界

ティーケーシン、ワールド、田中屋、ヤマリア

※参照元:日本テクノロジーソリューション公式HP(https://pack.solution.co.jp/lp/)
2025年1月10日調査時点